事例紹介

【事例】株式会社VAZ Salesforce・Pardotの導入支援

1プラットフォーム化により、現場の業務効率と経営の見える化を実現

YouTuberプロダクション事業を提供する同社は、これまで社内の複数システムをSalesforceに統合。顧客対応・クリエイターへの価値提供の質向上、業務効率向上、経営の見える化していくための基盤を構築した。

同社では、その新しい基盤構築のために、フロッグウェルの提案と技術支援を受けながら、「Salesforce Sales Cloud」「Pardot」の導入を行った。引き続き「Salesforce」「Pardot」を活用し、社内での課題解決ができる体制を目指している。今回はこのプロジェクトの中心人物である中村様にお話を伺った。

 

タレント価値の最大化と、

クライアント企業のマーケティング・ソリューションを提供する

今をときめくベンチャー企業

株式会社VAZは、YouTuberTikTokerを中心に、人気のタレントが所属するYouTuberプロダクション。YouTube を中心に活動するタレントのマネジメントやYouTube動画制作サポートや広告案件の紹介を行う「YouTuberプロダクション事業」、主に自社所属タレントが出演するYouTube番組を運営する「YouTubeメディア事業」、クライアントのニーズに合わせて、 他社所属タレントやクライアント企業様のYouTube番組を受託運用する「YouTube運用事業」の3つの事業を展開している。この3つの事業を展開することで、タレント価値の中長期的な最大化や、更にはタレントの影響力を活かしたマーケティング・ソリューションをクライアント企業に提供しており、今後も時代に合わせて事業を展開していくとのこと。

 

様々な情報集約をすることで、

より的確なタレントへの支援と企業支援を

SNSの業界は動きは常に変化しており、伸びている媒体やニーズ、プラットフォームのルールや更新によっても大きく変化がある。株式会社VAZも業界の動きに合わせ、常に変化をしてきた会社であり、社内のシステムもそのときに合わせ導入・変化をしていた。

現在はタレントの増加により、SNS業界の競争が激しくなったことで、更なる変化が必要になっているとのこと。そこで、いくつか使っていたシステムをSalesforceに集約、Pardotを活用することで、業務の効率化、情報の集約化・分析をし、より的確なタレントへの支援と企業支援を目指すことになった。

 

導入後の効果

業務プロセスから各システムを見直し、顧客情報や案件情報、デジタルマーケティングの情報をPardot経由でSalesforceに集約できるように設計・構築。また外部との情報をスムーズに実現するために、SalesforceSlackの一部について連携を行った。

これら仕組みにより、情報がリアルタイムで可視化できるようになり、状況把握・情報共有・判断がしやすい環境が実現した。またSalesforceにシステムを集約したことで今までの手間が省け、業務効率も1.5倍上がる結果になった。さらにPardotを導入したことで、VAZが強いデジタルマーケティング分野を生かしたインサイドセールスを将来的に強化していく体制を構築することが可能となった。

 

-貴社がSalesforceを導入するにあたって感じたことを教えて下さい。

Salesforceの環境を作るにあたって、現在の環境をフロッグウェルさんに共有しながら構築を進めました。どのような構成にしたほうがいいか提案を受けながら、経営層にとっても現場にも使えるようなシステムができたかと思っています。

今までいくつかのシステムを導入しているが、それと比べて、フロッグウェルさんはコミュニケーションのスピードや、希望した修正内容への対応が早かったです。こちらが希望した内容もそれがVAZにとって正しい修正なのかを確認した上で、提案を頂いたのは良かったと感じています。また、ちゃんと現場で使える環境にしていくため、様々な要望にも柔軟に最後まで対応していただきました。

Salesforceを入れてよかったと感じることはなんでしょうか。

まずは、現場の業務効率が上がったことです。情報によっては、入力箇所が様々で煩雑になっていた状況が、解消できているのは良いと思っています。またワンプラットフォームで作業が進んでおり、情報がリアルタイムで可視化できるため、経営判断を早く行うことができ、現場への共有ができるようになったのもいいかと思っています。

-今後Salesforceで行いたいことはありますか。

Salesforceに情報を集約をしていき、Pardotの活用をより進めていきたいと思っています。そのためにコーポレートサイトのリニューアルやコンテンツマーケティングにも力を入れていく予定です。また、WEBマーケティング部門を強化し、より効率的に成果を出すことで、クリエイターにもしっかり価値提供ができると考えています。

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