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myTrailheadでできること!機能面・企業にとってのメリットなど徹底紹介

「myTrailheadで何ができるの?」

2019年3月6日より提供開始されたmyTrailheadは、SalesforceのEnterprise Edition以降の製品であれば、ストレスなく活用できるツール統合型の学習プラットフォームです。myTrailheadの可能性は範囲が広く、メリットを上げたらキリがないほど効果的な学習環境が整います。
実際に、どのような場面で効果を発揮するのか?紹介しましょう。

この記事では、myTrailheadでできることを具体的に紹介します。
自社ビジネスの営業活動を効率よく進めようとしている企業経営者にとって、myTrailheadの特徴を理解する機会となるでしょう。

myTrailheadについて

myTrailheadは、カスタマイズ性の高い独自の学習プラットフォームです。カスタマイズにより学習内容を企業のビジネスに合わせて設定できます。
myTrailheadは、効率よく社員のスキルを向上させることを目的にしたサービスです。従来あるTrailheadをベースにして、自社専用の学習コンテンツを作成できることが特徴となります。

myTrailheadの機能面でできること


myTrailheadの機能面で主にできることを紹介します。myTrailheadは、Salesforceのツール全製品において活用できるため、できることが多くなります。特にメリットとなる特徴部分を紹介しましょう。

Trailmixによりできること

Trailmix は、myTrailheadのベースとなるTrailheadに備わっている機能の1つです。
Trailmixは、学習過程を個別に設定できます。たとえば「キャリア別」や「レベル別」など、営業支援ツールのターゲットを絞り込むかのように、学習ユーザーのスキル属性を細かく絞り込むことが可能です。

Trailmixは、各社員の職務やステータスに応じて、学習段階を自動的に提供できるパーソナライズ性も持っています。
たとえば、次のような独自のコンテンツを挿入可能です。

  • 社長からのメッセージ・会社紹介動画の挿入
  • 学習スケジューリングの紹介コンテンツ
  • 会社概要や経営理念の紹介など

Trailhead Libralyによりできること

Trailhead Libralyによりできることは、テクノロジー関連のスキルや職場のビジネススキルなど500以上のモジュールを無料で学べる点があげられます。さらに現在進行形でコンテンツは追加中です。

Trailhead Libralyは、Trailheadの学習コンテンツの格納庫になります。myTrailheadを利用することにより、Trailhead Libraly内の単元も利用可能です。myTrailheadは、既存の学習コンテンツを活用して、効率よく企業独自の学習プラットフォームを作れます。

Trail Trackerでできること

Trail Trackerは、学習状況をトラッキングする機能です。学習状況をトラッキングすることにより、次のような業務を可能にします。

  • 社員の現状スキルを把握できる
  • リアルタイムでのフィードバックができる
  • 目標到達による職務の割り当て
  • 社内におけるスキル習得ランキングの作成

myTrailheadは、Trailheadの特徴を活かした学習プラットフォームです。自社ビジネスに合わせて拡張可能であり、かつ既存の学習コンテンツも効果的に活用できます。

myTrailheadの自動提案“おすすめ機能”

myTrailheadには、自動で提案される“おすすめ機能”が有効です。myTrailheadは、Salesforceのプラットフォーム上に構築され、Salesforce各ツールと簡単に統合できることからおすすめ機能が効果的に提案されます。

おすすめ機能は、各ツールの“おすすめ機能”から、自動で課題を抽出し、通知経由で最適な学習コンテンツを提案する仕組みです。

たとえば営業支援ツールのSales Cloudの場合、見込み客への最適なコンタクトタイミングを理解していない問題も出てくるでしょう。myTrailheadでは、見込み客へのコンタクトタイミングを理解していない営業担当者に向けて、リードコンバートのプロセスを学ぶための単元が自動的に提案されます。

つまり、myTrailheadのおすすめ機能は社員の苦手な業務に特化した学習が可能です。学習によりポイントやバッジを獲得できます。ポイントやバッジを獲得することにより、社員の達成感や継続性を引きだせるでしょう。

myTrailheadでできること(企業にとってのメリット)


myTrailheadでできることは、楽しく体系的に学習できる点です。myTrailheadは、Trailheadの体系学習の要素をベースにしています。体系学習では、学習コンテンツを読み終えた社員が単元ごとに簡易テストに回答する仕組みです。

簡易テストを受けて修了を証明するポイントやバッジを獲得することにより区切りを積み重ねていきます。
myTrailheadの学習の進め方は、単元自体をシンプルにすることで1つひとつをクリアしてスキルをポイントやバッジで意識することです。ゲーム感覚で学習できる特徴と学習を楽しめる特徴が融合しているプラットフォームになります。

myTrailheadの利用環境からみえる効率性

myTrailheadは、1つひとつの単元を具体的かつシンプルにすることにより、単発的な学習が可能です。myTrailheadは、簡単に取り組めるため、学習にまとまった時間を必要としません。空いた時間を有効活用した学習スタイルになります。具体的には、次のような時間活用が可能です。

  • 通勤時間
  • 待ち合わせの時間
  • 来店中の待ち時間
  • 休憩時間など

また、myTrailheadは学習環境も選びません。デスクトップやモバイル端末など、好きな時間に好きな場所で好きな量だけ学習できます。

myTrailheadのステータス表示

myTrailheadは、自分のプロフィール上に獲得したバッジやポイントを社員ひとり一人のステータスにすることが可能です。そのため、継続意欲をかき立て、社員のスキルとモチベーションを向上できます。

myTrailheadのカスタマイズ性

myTrailheadは外観や学習コンテンツのカスタマイズが自由自在に設定可能です。たとえば、画面の見た目になるデザインを自社のロゴカラーで統一することもできます。さらに、自社が強化したい部分だけを特化したコンテンツも作成可能です。学習の進捗度をチェックして、進捗度に応じて効果的な学習内容を割り当てる手順でスキル向上を効率化します。

「理解できていない部分を徹底的に深掘り」

学習に参加している全ユーザーの現状スキルも把握でき、適材適所への配置転換の参考となるでしょう。

企業の教育コストを軽減できる

myTrailheadは、学習の質を落とさないで企業の教育コストが軽減できます。すべては、プラットフォーム上で完結できるため、上長不在で研修が可能となり、人材教育に人的コストをかける必要がないからです。さらに、学習の進捗度のチェックもひと目で判断できます。

自社独自の学習プラットフォームにできる

myTrailheadは学習コンテンツを自社のブランドとして、学習のアシスタントトレーナーの語り口やトーンを自社向けにアレンジ可能です。たとえば、スキル習得状況から判断して、女性の声に変えてみたり、セクションごとに変化をもたせたり状況に応じて簡単に変更できます。

myTrailheadログイン方法

myTrailheadのログインについて解説しましょう。ログインするには、myTrailheadユーザーとしての条件をクリアする必要があります。myTrailheadユーザーの条件は、Trailheadのユーザーアカウントを持っていることと、myTrailheadを関連づけているSalesforce利用組織に接続できることの2点です。

myTrailhead は、Salesforce利用組織に接続しなければ利用できないため、1ユーザー月額3,000円が必要になります。ログイン手順は次の通りです。

  • Salesforceに接続
  • Trailheadのサインアップ画面へ
  • サインアップ方法を選択
  • 右端上部から「設定」を選択
  • 自社のSalesforce組織へログインするための情報を入力

myTrailheadは、条件をクリアしたうえで、新規アカウント作成できれば次回からのログインは簡単になります。

まとめ

myTrailheadでできることを紹介してきました。まとめると、企業において次のようなメリットがあります。

社員育成における人事担当者の負担を軽減
多岐にわたる質問に対して口頭でサポートする必要がない
新入社員や中途採用者の研修コストを軽減

人事担当部門の場合は、本来の業務に取り組みながらmyTrailheadによる学習中の社員状況をチェックするだけです。タイムリーな対応までmyTrailheadに任せられます。

myTrailheadは、非ITから経験者まで、スキルに合わせた最適な学習コンテンツをゲーム感覚でクリアしながら進められる継続学習が特徴です。効率のよい社員教育を進められるでしょう。

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