【事例：クラウド】Salesforceによる月次売上管理及び予実管理
Salesforceによる月次売上管理及び予実管理について詳しくご紹介します。
Salesforceのコンサルティングまでの背景や目的
Salesforceのコンサルティングの背景や目的は、下記の通りです。
・顧客管理、月次売上等のKPI管理及び分析をSalesforceで一元管理することにより業務の効率化を図りたい。
Salesforce導入により現状把握における負荷を軽減したい。
Salesforceのコンサルティング内容について
Salesforceのコンサルティング内容のポイントは、下記の通りです。
・chatter、todo、レポート配信等を活用し連携を強化する
・フロー等による自動化ロジックの実装
・レポート、ダッシュボードを活用した分析を可能とする
Salesforceのコンサルティングの詳細について
Salesforceのコンサルティング詳細配下の通りです。
・連携強化により、個々の弁護士が事務所全体の状況を把握しやすくなった
・請求ロジック自動化により、弁護士の作業入力（作業単価計算含む）、経理事務工数が削減された
・事務所の課題や、パートナーからアソシエイトに対する指導方針の分析が簡易になった
・業務フローが複雑だったためイレギュラー対応が多く、既存システムでは対応できなくなっていたため、salesforceをカスタマイズして対応したかった。
・今後顧問先が増えるにあたり、業務の精査及び作業入力負荷、並びに請求実行に至るフローの工数削減が急務であったところ、salesforce導入により、業務効率向上を達成することができた
