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社員インタビュー 森崎さん

社員インタビュー 森崎さん

「イクメンって言葉がわからない。」
育児は“するのが前提”の働き方。

フロッグウェル株式会社
森崎 琢己 さん
(フルリモート/保育園児の父)


そもそもイクメンって何?

森崎さんは、前職で男性育休を経験し、現在はフロッグウェルでフルリモート勤務をしながら、保育園児の父として日々育児に関わっています。

「“イクメン特集”って聞いた時も、正直“イクメンって何?”って思いました。
育児をするのが特殊だから“イクメン”なんじゃなくて、本来は“するのが普通”だと思うので」

“イクメン”というラベルに違和感を覚えるくらい、育児へのコミットを当たり前の前提として捉えているのが、森崎さんのスタンスです。


フルリモートだからこそ、日常の育児に深く関われる

現在、森崎さんはフルリモート勤務をしながら、日常的な育児にも深く関わっています。

「保育園の送り迎えは基本的に私ですし、朝の支度もほぼ私ですね。
仕事が始まるまでの時間は、ほとんど育児と家のことで埋まっています」

1日の流れをざっくりとすると、こんなイメージです。

  • 朝:少し早めに仕事に向き合う
  • 子どもが起きる時間になったら、朝食・身支度・保育園の送りを担当
  • その後、在宅のまま業務へ戻る
  • 状況に応じて、家庭側の用事や子どもの対応を挟みながら仕事を進める

「“ギリギリまで育児をして、そのまま仕事に切り替える”みたいな動き方ができるのは、
フルリモートの大きなメリットですね。
誰か一人に負担が偏らないように、夫婦で分担しやすくなると思います」

フルリモートは「ラク」ではなく、その分セルフマネジメントが求められます。
それでも、通勤がなく時間の裁量が大きいからこそ、日常レベルでの育児参加を続けやすい環境になっています。


フロッグウェルでは「育休取らないの?」と聞かれる側になる

今の会社(フロッグウェル)の育休まわりの雰囲気はどうですか?

「一番特徴的なのは、“育休取らないの?”という空気があることですね。
“取っていいのかな…”じゃなくて、“取る前提で話が進む会社”だと思います」

フロッグウェルでは、

  • 子どもが生まれた男性社員の多くが育休を取得
  • 個別の理由があるケースがほとんど
  • 「取るのが普通」「取らないなら理由があるはず」という感覚が社内に浸透

という状態になっています。

「“育休、取るんだ。すごいね”ではなく、
“なんで取らないの?”に近い感覚ですね。
気兼ねなく申請できる環境だと思います」


戻りづらさも、キャリアのマイナスもない

他社だと、育休後のキャリアに不安を持つ声も多いですが…

「よくあるのは、昇進が遅れるとか、評価が下がるとか、
“戻りづらい雰囲気”ですよね。フロッグウェルには、正直それがあまりない印象です」

一般的なイメージとして、

  • 評価期間から外れる
  • 復帰後のポジションが変わる
  • なんとなく気まずくて戻りにくい

といった“見えないペナルティ”が、育休取得のブレーキになるケースがあります。

「うちの場合は、単純に“おめでとう、いってらっしゃい”で送り出して、
戻ってきたら“おかえり”で普通に復帰、という感じだと思います」

プロジェクトへのアサインが柔軟なこともあり、
復帰後も状況に応じて自然に案件へ戻っていける環境です。

「育休を取ったことでプラスに優遇されるわけでも、
マイナス評価されるわけでもない。
いい意味で“フラット”に扱われるのが、この会社の良さかなと思います」


「イクメンって何?」

育児は“普通にするもの”という前提

最後に、「これからフロッグウェルに入社を考えているパパ・プレパパ」に向けてメッセージをもらいました。

「まず、“育休を取るといいよ”というより、
“育休を取るのが普通じゃないですか?”という感覚なんですよね」

「新生児のお世話って、本当に短い期間で終わります。
大変さも含めて、その時期を一緒に過ごせるのはシンプルに楽しいことだと思います。
夫婦で思いやりを持って、できることをちゃんとやる。
その延長線上に育休も、日々の育児参加もあるイメージです」

そして、森崎さんはこう続けます。

「“イクメン”って言葉が必要なほど、
男性が育児をするのがレアケースであってほしくないんですよね。
フロッグウェルには既婚の男性も増えていて、育児への理解もあるメンバーが多い。
だから、“育休も育児参加もフラットにできる会社ですよ”と自信を持って言えます」

育休を「特別な挑戦」や「イクメン的アピール」の道具にするのではなく、
”普通に育児をするための、当たり前の選択肢”として捉えていました。

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